先生たちのチャレンジ


赤羽ハーフマラソン2017出場

1月15日(日)、赤羽ハーフマラソンに参加しました!

 

昨年の所沢マラソンから1カ月。反省を活かして前半を抑えて走りましたが、心肺の元気さとは対称的に脚が持たず、ペースを上げることができませんでした。やはり長距離を走り切る脚ができていないのだと思いました。

 

準備をせずにできるようになることなどありません。今できないのに大人になったらできるようになることもありません。どんな結果もそこに至るまでの過程の努力、準備によって導かれるものです。

 

とても嬉しかったのは、15キロ地点くらいのところで、河川敷で野球をしていた少年たちがタッチを求めながら「がんばってください!」などと声をかけてくれたことです。純粋な心に感動し元気が出ました。

 

人や物、自然を大切にする心を大切にしながら自分を研きましょう!自分の言葉、行動は必ず自分にかえってきますから。

 

【2017年1月18日】

 

 

 

 

陸上100m公認大会出場

 

11月20日(日)、大井ふ頭中央海浜公園陸上競技場で今シーズン最後の公認大会に参加してきました。

結果は13秒58。目標の12秒台には全く届きませんでした。

 

筋力トレーニング、体幹トレーニングの内容を短距離で力を出せるような内容にしていました。同時に心肺機能向上を狙っていました。しかしながら、爆発力を生むような瞬発力トレーニング、とりわけ実走練習が不足していたのではないかと分析しています。

 

来年は反省を活かしてトレーニング方法を改め、目標の12秒台の達成に向けてチャレンジします!

【2016年11月30日】

 

 

清瀬マラソン2016優勝!

 

10月10日(日)に行われた清瀬マラソンで、馬場先生は4位入賞!三枝先生は9位!緑川は優勝し3連覇を達成しました!

 

ご声援ありがとうございました!

 

 【2016年10月10日】

 


40歳のチャレンジ。陸上100m走

2016年

 

①7月17日(日)第3回ぶんきょう陸上競技記録会、②9月10日(日)第57回八王子市陸上競技選手権大会、③9月17日(日)第7回東京ラビッツ陸上競技選手権大会、④第2回東京ラビッツ陸上スプリントゲームスに出場しました。

40歳になり新しい目標として挑戦すると決めた競技が陸上100mです。

新たな挑戦のための準備は簡単なことではありません。トレーニングの内容や強度も変え、厳しくなりました。タイムが伸びず悔しい思いの連続です。でもとても楽しく充実しています。それは明確な目標(12秒台で走る!)があるからです。

目的や目標があるからこそ人生は充実します。辛いことも苦しいこともありますが、その分嬉しいことや楽しいことがあるのです。努力の度合いと感動の度合いは比例します。そういった過程にこそ成長や充実感があり、幸せを感じることができるようになっていますから。

みなさんも、楽をすることや『頑張らない理由』ではなく、『頑張る理由』を見つけることに力を注いでください!

 

結果

①13秒48

②13秒53

③13秒83

④13秒58

  

【2016年11月30日】

 


原田浩明先生、競泳全国大会(インカレ)出場!

 

9月2日(金)、浩明先生の小さなころからの目標であった、全国大会の舞台に立ちました!

50m自由形に出場。リオオリンピック金メダリストの萩野公介選手、銅メダリストの瀬戸大也選手を始め、多くのオリンピアンがすぐ側を通るという、今までにない雰囲気の中での試合だったそうです。

結果はベストタイムに0.2秒及ばず。独特の雰囲気にのまれ力が出し切れなかったそうです。とても悔しがっていました。

『悔しい気持ち』こういった『思い』が努力の原動力となります。浩明先生は目標を達成し、新たな目標『全国大会の舞台で勝負する』に向かってさらなる努力を始めました。

 

小学生のころは体が小さく、ぽっちゃりで競泳選手にもなれないレベル…。それでも地道に努力を積み重ね、中学生で競泳選手となり、高校の部活動、そして大学と競泳を続けてきました。

競泳をがんばるためには成績も必要だ、と考えた浩明先生は勉強も頑張り、武蔵高校、北里大学へ進学できるほどの学力もつけました。小学生の時、入塾テストの成績が悪く入塾拒否された少年が、です。

失敗や上手くいかないことを笑ってごまかしたり、知らないふりをして自分が傷つかないようにするのではなく、痛みを受け入れ、その『思い』を力に変えて努力するからこそ人は成長するのです。痛みなくして成長などありえません。

みんなにも必ずできます。

 

【9月24日】

 


ぶんきょう陸上競技大会出場

 

7月17日(日)舎人運動公園で行われた、第3回ぶんきょう陸上競技大会100m走(一般の部)に出場しました!

中学生の時に計測した時、15秒50くらいだったことを記憶しています。それ以降走ったことすらありませんでした。

自分を鍛える新しいチャレンジとして『中学生の自分を打ち負かす!』を目標にトレーニングをしてきました。結果は13秒48でした。

トレーニングは裏切らない、ことを証明できたのと同時に、一般の部でビリから5番目くらいのタイムだった悔しさがこみ上げてきました。

もっとできる!『12秒代を出す!』という新たな目標に向かってレース後すぐにトレーニングを開始しました。次回は9月11日(日)の第57回八王子市陸上競技選手権大会に参加予定です!

 

【7月18日】

 


原田浩明先生 競泳全国大会出場決定!

 

小学生の時は選手コースにも入れませんでした。それでも決してあきらめることなくひとつひとつ努力を積み重ねました。それができたのは『絶対に全国大会に行くぞ!』という強く揺るぎない『思い』を持ち続けたからです。5月28日にいよいよその結果が出ました。

『こうなりたい!』という強い『思い』、そしてその達成へ向けて努力を積み重ねることによって必ずできるということを浩明先生が教えてくれていると思います。

6月6日(月)発行予定のみどりの寺子屋通信68号に浩明先生のコメントを掲載予定です!お楽しみに!

 

【6月3日】

 


第37回関東学生冬季公認記録会

2016年3月

 

原田浩明先生が参加!目標の全国大会まであと0.6秒及ばず、ベストタイムにも0.1秒及びませんでした。

 

浩明先生は大きくない体をフルに活用するべく、肉体改造に取り組んでいました。周囲からも変化の声が聞かれるほど大きく変化しましたが、それでも結果に結びつきませんでした。

 

どんなにがんばっても結果が出ないことはたくさんあります。大切なことは、あきらめることなく、何が悪かったのかを分析して新しい目標を設定し次につなげることです。

 

原田先生の思いは、みどりの寺子屋通信62号に掲載しています。『努力の人、浩明先生』の考え方、取り組む姿勢をぜひ参考にしてください!

 

【3月28日】

 


競泳新人戦

2015年10月24日(土)


10月24日(土)に行われ競泳新人戦で浩明先生が見事に優勝!ベストタイムも更新!

引退した競泳を再び初めて1年。水泳練習だけでなく、ジムでの筋力トレーニングの成果も出てきたのでしょう!

どんなことも『積み重ね』ることによって成果が出ます!みんなも日々の小さな『積み重ね』を大切に!

 


清瀬市民マラソン

2015年10月12日(月祝)

 

4キロ35歳以上の部に緑川先生参加!『2年前の自分に勝つ』という目標で練習!2年前のタイムを4秒短縮し、14分54秒で2連覇達成!熱い『思い』と正しい『努力』が生んだ結果です!


バレーボール秋季大会2015

2015年10月12日(月祝)


山岸未歩先生が出場し優勝!先輩たちの有終の美を演出!ですが内容には満足できませんでした。今度は自分が主役となるべく『思い』を膨らませて、正しい『努力』を積み重ねます!積み重ねるからこそ本当の力になりますから!


西武園競輪場ハーフリレーマラソン

2015年6月7日(日)

 

緑川先生、三枝先生参加!4人でチームを編成して20キロ走りました!全体の13位と健闘!


三枝先生教育実習

2015年6月

 

三枝先生が三芳東中学校で教育実習に参加!持ち前のユーモアと指導力で大人気に!運動会にも参加。教育の深さ、大切さをあらためて学びました!


関東学生選手権水泳競技大会2015


原田浩明先生出場!浩明先生の集大成の大会でした。個人種目で決勝進出を果たし、リレーでは準優勝!『努力をすれば何事も成し遂げられる』とあらためて感じたそうです!積み重ねた努力があったからこその素晴らしい結果でした!




ベストボディージャパンさいたま大会


緑川先生が参加!健康でカッコいい体を競う大会です!書類審査で1200人の中から300人に選ばれました!『積み重ね』の大切さを伝えたくて参加。結果は予選敗退。右はファイナリストの吉田選手。


セントラルクラブ対抗戦2014

 

緑川先生が参加!100m個人メドレーに出場。1分13秒で1位でした。隣は緑川の指導した選手たちの元ライバル選手です。アメリカで練習中!力のある選手になっていました!活躍を嬉しく思いました!


清瀬市民マラソン2013


緑川先生参加!14分58秒で自己記録更新で初優勝!2年前の16分台から躍進!努力を楽しみながら『積み重ね』ることの大切さをあらためて感じました!